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ペンキ塗り 3
   

店主は土、日と床のペンキを探しまくって4、5件のホームセンターを回った。
だけどどんなに大きなホームセンターに行っても、油性の床用ペンキというとプールの床に塗るような水色か、黒、そして緑くらいしか色がないそうだ。そもそも床に色を塗るって事はあまりしないんだから、種類も無いのも納得だ。でもどーしてもあの黒い床がイヤだという店主は、根気づよく粘り強くネットで探し足で探し、それでもどーにも見つからない。そもそもどの色がいいか自分の中でも決まっていないので、ある種類から見つけようと思ったらしいんだけど、それもそれ位しか色が無いと決めるに決められないそう。

困り果てた店主は補修屋の友人Mに相談。将来ハゲてくるだろうけど、床用でなく一般の油性で塗れば?との提案にそれしかないだろうと納得の様子。再びホームセンターに舞い戻ったんだけど、なんとそのすぐ近くにペンキ専門店が!方向が逆でこの間は気づかなかったらしい。でもあいにくお盆休み中で今日から開店する張り紙が。

そんな訳で今朝そのペンキ屋に行った所、店主には非情な現実が!

床に塗る油性のペンキはやはりほとんど種類が無いという事、現在塗ってある黒いペンキを剥がすにしてもそれが何で塗ってあるか分からない以上どの薬品で落とせばいいかアドバイスできないということ、そしてそれをやったとしても素人にはとてもとてもムリな事、上に一般の油性ペンキを塗ったとしても下との兼ね合いでうまく乾かないかもしれない事、などなど。

とにかくお店の人、素人が床の塗装に手を出すのはもうムリ!って感じで次から次へとダメだしをしてくる。

さすがにそれを聞いて店主も色を塗り直すのはあきらめた。上にPタイルを貼ることも考えたけど値段が。。。

というわけで結局悩みに悩んだ末に、床は現状維持のままにすることに。といっても店主以外の人は誰もがみな、今のままでいいじゃんと言うほどのグッドコンディションな床。手間もお金も省けるんだから店主には申し訳ないけど、私はほっと胸をなで下ろしましたヨ。

床が決まった事で、ようやく次へと進む事ができる。

レコード棚を置くテーブルはオークションで落としたんだけど、それを私は千葉の店舗まで取りにいった。テトリスのように車に詰め込み数時間のドライブ。

店主はその間に試聴用のテーブルの補修とニス塗りの為のヤスリかけ。

そしてその後窓の木枠に防水性に超優れているという、親戚大オススメのドイツ製ペンキを塗る。

朝からフルに動いている割に、作業が全く進んでいない。
開店目標の8月末まであと2週間。
どうする? どうなる?





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